電話占いと復讐

復讐をしようと考えている人間は捨て身であります。

そして、捨て身で行う様な復讐の成功率は低いといえるでしょう。

復讐などを推奨する事は出来ませんが、どうしても行うというのであれば計画を練って行うべきであります。

これは、私の知人の例になってしまいますが、その知人には婚約していた彼氏がいまして、とても仲が良い2人だと思っていたのですが、ある日突然婚約を解消されてしまいました。

そこから事件は始まるのですが、どうも他に新しい彼女が出来たらしく、知人は惨めにもボロ雑巾の様に捨てられてしまったのです。

その後の知人の落ち込みようは凄まじく、仕事に行かなくなってしまい、酒に溺れ、毎日電話占いを利用する電話占いジプシーになってしまったのです。

ある日、電話占い師から、今の生活から立ち直りたいのならば、憎んでいる相手に気持ちをぶつけなければ前に進めないと言われたそうです。

そして、彼の彼女にも彼の仕事場にも、彼にされた仕打ちをぶちまけようと考えたそうです。

ですが、実際に彼の仕事場の前についてから足が止まったそうです。

このまま捨て身で復讐をしようとしても、周囲は彼に言いくるめられてしまうのではと考えたのです。

それから、知人は証拠集めを始めました。

彼との昔の通話履歴、メール履歴などを全て保存し、婚約していた証拠などもひとつにまとめたのです。

さらには、友人などの証言から、自分と、彼の今の彼女が二股されていた証拠も掴んだのです。

それらを実際に彼の元につきつけ、仕事場と彼女と実家にばらすと告げたところ、彼からの正式な謝罪と慰謝料の支払いの約束を漕ぎ着けたのです。

時には感情的に動くよりも、損得で動いたほうが相手には制裁になる事もあるようです。

貴方の妥協線はどの辺りですか。不世出の電話占い

ストーカーは社会問題でもあります。電話占いとストーカー

電話占いを行う事を鑑定するとも言うことから、占い師は鑑定師とも呼ばれます。電話占い鑑定師になる

今の日本で占いと呼べる物を一度も行った事がないと言う人は、はたしているのでしょうか。占いと鑑定結果

言ったことに対しての責任

社会人としては、自分が口に出した事に対して責任をとらなければなりません。

出来もしないような仕事を「出来る」と断言してしまえば、失敗した時に責任を取らされてしまうでしょう。

しかし、電話占いなどでは、占い師が言った発言に責任はありません。

寧ろ責任を取ろうとしないと言ったほうが適切かもしません。

例えば、電話占いで、転職するか今の仕事先に残るか、二択を占ったとします。

そして占い師からは、「絶対に転職、今の仕事場に残ったら不幸になる」と伝えられたとします。

しかし実際に転職して失敗してしまったとしても、占い師に責任をとってもらうことなどは出来ないのです。

契約書を書いて鑑定を依頼したわけでもありませんし、会話が録音されているわけでもないので、訴訟を起こしたとしても勝ち目はありませんし、法律で占いを裁く力は今のところありません。

さらに、電話占いではなく現実にも無責任に助言を与えてくる人は沢山います。

占い師の助言通りになったのならば、「それ見たことか」と言い出すでしょうが、結果が助言と逆になった場合は、「そうだっけ?」などととぼけられてしまうでしょう。

最終的に責任をとるのは自分自身だという事を忘れないで下さい。